朝に萌を聞かば 夕に悶え記すとも可なり
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予定を切り上げ、今日は早めに古都へ戻って参りました。
届いていた郵便物を開いて、黙々と作業。
書類「ぶっちゃけ後●時間で出してくれる?」
梶浦「来たの昨日でしょ? どんなプレイだ」
そこへ乱入、業者さん。
業者「済みません~此の部屋の点検をしたいんですが」
聞いてないよ! ちょっと管理人さん!?
ぴろりろり~ん♪(業者の人の着メロ)
こ、これは、危★い刑事のテーマ!(デカと呼ぼう)
梶浦「どうぞv」
点検してもらっている横で問い合わせやら何やらをする。
もう一回着メロ鳴らないかなぁと思ったんですが・・・・・・残念!
郵便局に封書をトスして、美容院で打ち合わせして、明日は着飾ります宜しくと頼む。
で、別の場所でまた書類を書いて、町へGO!
お世話になった方に菓子折でもとデパートへ。
小腹が空いたよ。そういやお昼食べてないなと自分用の食料もあわせて探していると

梶浦「すみませーん。鳴海のおはぎください」
まんまと敵の罠にはまり申した!
デ●地下は、更に我々を誘爆するつもりであります!
ちなみに店の名前は、鳴★屋であります! ★は海なので、想像通りの萌えネームであります! 敬礼!
ほくほくとしながら甘んじて攻撃をまたしても受け、バスに乗り込む。
いやぁ今日は危ない日。とっても危ない萌え燃え日v
そういや世間では、ホワイトデーでしたね。
でも、あげた人は今、県外だから関係な・・・・・・
あったよ。
私、バレンタインデーにチョコもらったじゃん!!?
げ、しかも此の後、その人と「会うかもしれないねー」「ねー」とか言ってませんでしたっけ。やっべ!
折角、坂をショートカットする為のバスに乗り込んだのに、坂を下りてお返しを探しに行きました(泣)
繁華街まで一時間?
そんな体力と気力は残ってなかったので(飢えてた)、近くのホテルでチョコ買いましたよ。
ありがとうホテル!
改装前に一度だけ行ったよそのホテル!
前は英語名だったけど、今、何語かわかんないよそのホテル!
昨日のホテルとどっちが高いかのぉ<ちょっと奮発したのでv
明日はパーティーじゃ!
二次会も着物のまま行くべきか!?
・・・・・・萌えと燃えで危ない日は、来週まで続くらしいですv
届いていた郵便物を開いて、黙々と作業。
書類「ぶっちゃけ後●時間で出してくれる?」
梶浦「来たの昨日でしょ? どんなプレイだ」
そこへ乱入、業者さん。
業者「済みません~此の部屋の点検をしたいんですが」
聞いてないよ! ちょっと管理人さん!?
ぴろりろり~ん♪(業者の人の着メロ)
こ、これは、危★い刑事のテーマ!(デカと呼ぼう)
梶浦「どうぞv」
点検してもらっている横で問い合わせやら何やらをする。
もう一回着メロ鳴らないかなぁと思ったんですが・・・・・・残念!
郵便局に封書をトスして、美容院で打ち合わせして、明日は着飾ります宜しくと頼む。
で、別の場所でまた書類を書いて、町へGO!
お世話になった方に菓子折でもとデパートへ。
小腹が空いたよ。そういやお昼食べてないなと自分用の食料もあわせて探していると
梶浦「すみませーん。鳴海のおはぎください」
まんまと敵の罠にはまり申した!
デ●地下は、更に我々を誘爆するつもりであります!
ちなみに店の名前は、鳴★屋であります! ★は海なので、想像通りの萌えネームであります! 敬礼!
ほくほくとしながら甘んじて攻撃をまたしても受け、バスに乗り込む。
いやぁ今日は危ない日。とっても危ない萌え燃え日v
そういや世間では、ホワイトデーでしたね。
でも、あげた人は今、県外だから関係な・・・・・・
あったよ。
私、バレンタインデーにチョコもらったじゃん!!?
げ、しかも此の後、その人と「会うかもしれないねー」「ねー」とか言ってませんでしたっけ。やっべ!
折角、坂をショートカットする為のバスに乗り込んだのに、坂を下りてお返しを探しに行きました(泣)
繁華街まで一時間?
そんな体力と気力は残ってなかったので(飢えてた)、近くのホテルでチョコ買いましたよ。
ありがとうホテル!
改装前に一度だけ行ったよそのホテル!
前は英語名だったけど、今、何語かわかんないよそのホテル!
昨日のホテルとどっちが高いかのぉ<ちょっと奮発したのでv
明日はパーティーじゃ!
二次会も着物のまま行くべきか!?
・・・・・・萌えと燃えで危ない日は、来週まで続くらしいですv
「雷堂さん」
「・・・・・・何だろうか」
「今日は、何の日かご存知?」
「・・・・・・日付なら知っている。3月14日だ」
「二割正解ね。残りの八割は、わかるかしら?」
「・・・・・・わからぬ」
「では、私が貴方の背中を踏んづけている理由は?」
「十割わからぬ」
「質問を変えましょう。何故、貴方は私の足をはね除けないの?」
「・・・・・・」
「か弱い女性だから? それとも、踏まれるのが好きなの?」
「後者は否定したい」
「嘘仰い」
「いや、虚偽では」
「伍色不動」
「・・・・・・!? あの時の記憶が!?」
「さぁ。どうでしょうね」
雷堂は、首を捻り伽耶を見上げた。
「あ・・・・・・」
「見たのね」
伽耶が悲鳴をあげる。
「あれほど見ないと言ったのに」
「え、あ、済まぬ・・・・・・」
「乙女の純情を踏みにじったのね!?」
「ち、違う誤解だ! これは、そ、その事故だ!」
「責任、取ってくれますよね?」
「・・・・・・・・・・・・うむ」
「そんなに怯えなくていいんですよ?」
微笑み、スカァトの裾を押さえながら、雷堂の顎を掬い上げた。
「行きましょう。今日はつき合ってくれますよね? 私、どうしても買いたいものがあるので一緒に選んで欲しいんです」
「デビルサマナーに二言はない」
「貴方の嫌いな食材ですけど」
「どんな試練でも我は、受けよう!」
葛葉雷堂の名にかけて!
己を奮い立たせるように、雷堂は叫んだ。
「エスコートしてくださいねv」
ニヤリ。
乗り移られていた頃の伽耶を彷彿とさせる笑み。
青から黒に顔色を変えた雷堂は、恐る恐る腕を出した。
「・・・・・・何だろうか」
「今日は、何の日かご存知?」
「・・・・・・日付なら知っている。3月14日だ」
「二割正解ね。残りの八割は、わかるかしら?」
「・・・・・・わからぬ」
「では、私が貴方の背中を踏んづけている理由は?」
「十割わからぬ」
「質問を変えましょう。何故、貴方は私の足をはね除けないの?」
「・・・・・・」
「か弱い女性だから? それとも、踏まれるのが好きなの?」
「後者は否定したい」
「嘘仰い」
「いや、虚偽では」
「伍色不動」
「・・・・・・!? あの時の記憶が!?」
「さぁ。どうでしょうね」
雷堂は、首を捻り伽耶を見上げた。
「あ・・・・・・」
「見たのね」
伽耶が悲鳴をあげる。
「あれほど見ないと言ったのに」
「え、あ、済まぬ・・・・・・」
「乙女の純情を踏みにじったのね!?」
「ち、違う誤解だ! これは、そ、その事故だ!」
「責任、取ってくれますよね?」
「・・・・・・・・・・・・うむ」
「そんなに怯えなくていいんですよ?」
微笑み、スカァトの裾を押さえながら、雷堂の顎を掬い上げた。
「行きましょう。今日はつき合ってくれますよね? 私、どうしても買いたいものがあるので一緒に選んで欲しいんです」
「デビルサマナーに二言はない」
「貴方の嫌いな食材ですけど」
「どんな試練でも我は、受けよう!」
葛葉雷堂の名にかけて!
己を奮い立たせるように、雷堂は叫んだ。
「エスコートしてくださいねv」
ニヤリ。
乗り移られていた頃の伽耶を彷彿とさせる笑み。
青から黒に顔色を変えた雷堂は、恐る恐る腕を出した。
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