サウナでうっかり

今日は、ネタ満載な一日でした。

汗を出さない簡易サウナにPCを持ち込んでペソペソ調べ物をしていた時のことでした。＜シチュからしておかしくないか？
内臓にくるよ遠赤外線ー！　と噎せていると、携帯に着信が。
普段は、知らない番号には出ないという無体な事をする私ですが、何とはなしにとってみる。

梶浦「もしもし」
？「梶浦さんですか？」
梶浦「はい。そうですけど」
？「私、●●●の者です」

やっべー。春からの職場だよ。登録番号と違うやーん！

職場の人「今、お時間大丈夫ですか？」
梶浦「はい大丈夫です（サウナだけど）」
職場「･･････ということで、資料を△△にお送りしても宜しいですか？」
梶浦「はい！　宜しくお願い致します（サウナだけど）」
職場「また、ご連絡したり集まってもらったりすると思いますが･･････ご都合の方は」
梶浦「私の方は、いつでも伺えますので（サウナ出たらね）」
職場「では、えぇとですね。勤務の方なんですが、★★で●●で◆◆◆というか･･････」
梶浦「･･････といいますと？」

ピピッピーピー･･････！＜サウナのタイマー音

職場「そうですね。◆◆な事情で△▼で･･････」
話まとめてから喋ってプリーズ。
高校の時の担任によく似た、素敵ヴォイスなおじさま。
梶浦「ありがとうございます。宜しくお願い致します」

会話終了。

･･････あれ？　ということは。

梶浦「仕事の前に久しぶりに旅行行きたいから日本縦断でもしてみるか計画中止！？」

むきゃー！　と、旅行ガイドを調べていたネット画面に向かって心の中で奇声を上げる＜小心者ですから

予定では、北海道・帝都（あえて東と書かない）・近畿・九州を時には一人で時には友人と、ぶらりしようと思ってたんですがね･･････。
近場で済ますべきなのか！？

母「あんた電車に引かれてぺっちゃんこになりそうやけん、やめとき。見た目中学生。あんた今度、中学入学ちゃうの？」
姉「制服着てみれば？」
梶浦「家長。ちょっと、止めたってや」
父「･･････ん？　ご飯おいしいよ」
梶浦「聞けや！」

･･････続く。

拍手
＞28日7時の方。
＞2日1時の方。
慌ただしい中の癒しとなっております。本当にありがとうございました！

メルフォレス
＞佐々木さんへｖ
ども！　佐々木さんも「超力トキメモか超力２希望」ですか！？　やった！　私もそんな佐々木さんが大・好・き・ですｖ＜告白返しｖ
一周目は、私も弟分をのしてしまったのですが、今回は色々試しながらプレイしているので敢えて聞いてみたら、もう！　やばいっすよ！
あにぃのケツも是非是非！
常時変た･･････いやいや常時MATOMOの梶浦でしたｖ＜説得力なし