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朝に萌を聞かば 夕に悶え記すとも可なり
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はい! 今日から、溜めまくったバトンに答えていきたいと思います! あ、もう次の日か!
回していただいた時期が、ばらっばらなので、興味のある方はお持ち帰りください。一応、アンカーということで答えますので。


関係ありませんが、今日行った神社の寒桜が凄くいい匂いをしていて、
帰り道ではすぐ傍でホーホケキョが聞けて、春だねぇと癒されました。
其の神社では、オオヤマツミや菊理姫が祀られているのですが―――初めてオオヤマツミのらくがきを描くきっかけになった所―――何か、手水がないんですけど<え?
水を張った石臼みたいな物体はあったのですが、藻が生えてそうな雰囲気で、横に眼を遣ると蛇口のない水道があって<治安の為かい?
手ぇ洗ってきてよかったと口をひくひく。
もっと入念に探した方がよかったかな? ときょろきょろしたものの、まぁえぇかと帰ってしまいました。
うーん。まぁ春からも宜しくお願い致します氏神様。
ご出演していることですし、@ラスとライ様の繁栄の方もいっちょ宜しゅう!

※ルール
まわした人の指定キャラと管理人がお題にそって対談(回答)する。
まわす人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
なおまわす相手のオリジナルキャラを指定してもよい。リターンはもちろんOK

回ってきた御題は「ライドウと雷堂」。
唖紗さんありがと! 頑張るよ! Sっぽく!(笑)

1.まずは自己紹介を

ライドウ(:ラ)「十四代目葛葉ライドウです」
雷堂(:雷)「十四代目葛葉雷堂だ」
梶浦(:梶)「梶浦崇史と申します」

2.職業を教えてください。

ラ:「デビルサマナーです。表向きは、弓月の君高等師範学校の学生で、探偵助手もしています」
雷:「同じだな」
梶:「本業兼図書館勤務です。春からは、子供相手の職場です」
ラ:「そうなのですか」
梶:「ふっ。とうとう平成生まれとガチンコ勝負ですよ、大正妖都の純情さん達」
雷:「此処にいるのは、大正と昭和生まれだ。其の子供達をあわせると、帝国の流れを一望できるということか」
ラ:「守護している甲斐がありますね」
梶:「ただ、『言葉が通じないかもしれんよ』って脅されましたが」
ラ:「時代は流れますからね」
雷:「上手くまとめたつもりか?」


3.好きな物と嫌いな物をどうぞ。

ラ:「好きなものは、ゴウトと大学芋と鳴海さんです」
雷:「鳴海が最後なのか」
ラ:「貴方を最初に云えばよかったですか?」
雷:「会話をしろ!」
梶:「ラブラブなんですね」
雷:「貴様、何を云うか!」
ラ:「貴方が好きなものは、大学芋ですよね」
雷:「ま、まぁな」
ラ:「愛しているのは、僕ですよね」
雷:「却下する」
梶:「素直じゃないねぇ未成年」
雷:「何だと! 嫌いな物は、話の噛み合わない貴様等だ!」
梶:「可愛いなぁ思春期少年v」


4.最後にお互いに言いたいことがあればどうぞ。

ラ:「僕の一人称を、『俺』とか『儂』とか『拙者』にしようとしていたという噂は本当ですか」
梶:「そうなんですか雷堂さん!?」
雷:「貴様だ貴様!」
ラ:「冗談ばかりでは困りますよ。・・・・・・梶浦さん」
梶:「うっわ、今ぞくっとしましたよ! はい。善処します」
雷:「で、本当なのか?」
梶:「サイトを立ち上げる前に、『俺』にしようかなと思っていました。最近では、とある方に捧げたオマケ話で『俺』ライドウさんを書きました。凄く萌えましたよ! いつかサイトでも書くかも! 『儂』は友人案。『拙者』は、何か面白そうだなと。結局のところ、書生は『僕』だよね! という独断と偏見により僕ライドウになりました」
雷:「・・・・・・」
ラ:「どうしたのですか?」
雷:「いや、もし貴様が『俺』や『拙者』ならば、我に対する態度が変わっていたのかもしれぬと思ってな」
梶:「もっと鬼畜かもっとギャグタッチになってたかもしれませんよ」
ラ:「・・・・・・崇史」
梶:「はいv」
ラ:「最近、寝所の場面が少ないですよ」
梶:「はいすみません。宜しかったら見学したいのですが」
ラ:「・・・・・・雷堂。隣は、僕の寝室ですよ」
雷:「我の自室だ! 仮にも婦女子の前で脱げるか!」
梶:「堪能する為に、洋食屋でワイン買ってきま~す」
ラ:「早くしてくださいね」
梶:「あれやこれやを買ってきますよライ様!」
ラ:「僕達の間で、そのようなものは無用です!」
雷:「黙れ貴様! いいか、其処の鳴海弐号。今夜はもう遅いから家に帰れ」
梶:「ちょっとお待ち十七歳。私は十四代目より年上やで?」
ラ&雷:「え」
梶:「はもるな! 貴様等、とっとと脱げや!」


5.では、まわす5人を指定してください。

梶:「今回はアンカーで。気が向いた方は、是非是非お持ち帰り下さいv」
ラ:「友達は、いるのですか」
梶:「えっとうっと、皆様ご無沙汰していて申し訳ありませーん!(土下座)」
雷:「逃げたな」
梶:「五月蠅いわよロンリー書生! 何だったら私が、友達兼愛人兼ストーカーになってあげますよ!?」
ラ:「ツンデレ、ですか」
梶:「確信犯です(正しい意味で)」
雷:「帝都の敵だな。排除する」
梶:「お、覚えてろー! 次回の雷堂さんには女装させてやるからなー!」
ラ:「早く書いて下さいねー!」
雷:「ちょっ・・・・・・! 貴様等!」


幕。

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