朝に萌を聞かば 夕に悶え記すとも可なり
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携帯のアラームで意識が浮上する。
何だかもの凄くリアルに逃亡生活している夢を見ていたので、ほっとする。
メールの受信音で眼が覚める。
確認? 後々。
電話のバイブで眼が覚める。
今日の予定? 朝ご飯はまだよ。
そろそろ洗濯しますね。
洗濯機が「できたよ」の電子音をさせる。
あれ? また寝てましたか私。
よし。も一回寝よ。
電話のバイブ再び。
なんじゃい、H。え? 寝てません寝てません。
単なる昼寝です。
外に出てこい? え。眠いんですが。
H「梶浦~お前熱あるんじゃない?」
おおお! 本当だ!
だから眠かったのか!<違ぇよ
去年買いだめした冷え●たクールが漸く役に立ったぜ!
で、リフレッシュしながらDVD観まくってます<オイイィイ
ちょっと勇気を出して、クロ●ティの実写版を!
プータン最高!(笑)
漫画うっちゃったけど、買い直そうかしら。
不良映画みたからってわけではないですが、ちんぴらっぽい台詞を云わせたくなって、鳴海氏に登場してもらいましたよ。
短すぎるし、相手がアレですが、まぁ宜しければ↓
何だかもの凄くリアルに逃亡生活している夢を見ていたので、ほっとする。
メールの受信音で眼が覚める。
確認? 後々。
電話のバイブで眼が覚める。
今日の予定? 朝ご飯はまだよ。
そろそろ洗濯しますね。
洗濯機が「できたよ」の電子音をさせる。
あれ? また寝てましたか私。
よし。も一回寝よ。
電話のバイブ再び。
なんじゃい、H。え? 寝てません寝てません。
単なる昼寝です。
外に出てこい? え。眠いんですが。
H「梶浦~お前熱あるんじゃない?」
おおお! 本当だ!
だから眠かったのか!<違ぇよ
去年買いだめした冷え●たクールが漸く役に立ったぜ!
で、リフレッシュしながらDVD観まくってます<オイイィイ
ちょっと勇気を出して、クロ●ティの実写版を!
プータン最高!(笑)
漫画うっちゃったけど、買い直そうかしら。
不良映画みたからってわけではないですが、ちんぴらっぽい台詞を云わせたくなって、鳴海氏に登場してもらいましたよ。
短すぎるし、相手がアレですが、まぁ宜しければ↓
「初恋の相手にでも似ているのかね」
「雷堂が? 莫迦じゃねぇの」
「私は何も云っていないが、そうか、君が大切なのは雷堂君かね」
「俺の弱みを握りてぇらしいが、やめとけよ」
「何故?」
「一、お前は雷堂に勝てねぇ。二、お前は俺に勝てねぇ。三、俺は雷堂のことが大事じゃねぇ」
「では・・・・・・」
美酒を舌で存分に味わうように、定吉はうっとりと微笑んだ。
「私が雷堂君に手を出しても支障ないね?」
鳴海は、当然だという風に瞼を閉じ、拳を突き出した。
「やってみろよ雑魚」
珈琲まみれになった軍服を更に足蹴にして、鳴海は言葉でもなじる。
「彼奴に手を出してみろ。ぶっ殺す」
「矢張り好きなのではないか」
「莫迦だな。お前」
茶色くなった頬を、べろりと舐めて、鳴海は笑う。
「俺のものに手を出すのが気にくわねぇだけさ」
「雷堂が? 莫迦じゃねぇの」
「私は何も云っていないが、そうか、君が大切なのは雷堂君かね」
「俺の弱みを握りてぇらしいが、やめとけよ」
「何故?」
「一、お前は雷堂に勝てねぇ。二、お前は俺に勝てねぇ。三、俺は雷堂のことが大事じゃねぇ」
「では・・・・・・」
美酒を舌で存分に味わうように、定吉はうっとりと微笑んだ。
「私が雷堂君に手を出しても支障ないね?」
鳴海は、当然だという風に瞼を閉じ、拳を突き出した。
「やってみろよ雑魚」
珈琲まみれになった軍服を更に足蹴にして、鳴海は言葉でもなじる。
「彼奴に手を出してみろ。ぶっ殺す」
「矢張り好きなのではないか」
「莫迦だな。お前」
茶色くなった頬を、べろりと舐めて、鳴海は笑う。
「俺のものに手を出すのが気にくわねぇだけさ」
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