朝に萌を聞かば 夕に悶え記すとも可なり
カレンダー
ブクログ
最新記事
最古記事
カテゴリー
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
タカシ
性別:
非公開
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ようやっっく勤務地が決まりました!
遅い! 遅いよ!
しかも四月から勤務だとー!?
五月からって聞いてたのに何だそりゃ!
一週間で支度をしろって!?
うっしゃあ、受けて立つよ!
オタクなめんな!<関係なし<でも土壇場の馬力が
まずは住む所を早く決めなきゃね!
今日も下見に行ってきましたが、小道多いな!
あまり縁のなかった土地・・・・・・と思いきや、今使っているPCを買った電気屋が近所に。
うをを傍には、本屋アリマス!?
OK! 合格!<待て
半分冗談はおいといて、割と店が多いのでやっていけそうですv
でもね。勤務先さん。
ふふふv 休日がないなんてそんな事は云わないでv
以下に小ネタおいときました。
言葉遊びです。
遅い! 遅いよ!
しかも四月から勤務だとー!?
五月からって聞いてたのに何だそりゃ!
一週間で支度をしろって!?
うっしゃあ、受けて立つよ!
オタクなめんな!<関係なし<でも土壇場の馬力が
まずは住む所を早く決めなきゃね!
今日も下見に行ってきましたが、小道多いな!
あまり縁のなかった土地・・・・・・と思いきや、今使っているPCを買った電気屋が近所に。
うをを傍には、本屋アリマス!?
OK! 合格!<待て
半分冗談はおいといて、割と店が多いのでやっていけそうですv
でもね。勤務先さん。
ふふふv 休日がないなんてそんな事は云わないでv
以下に小ネタおいときました。
言葉遊びです。
「雷堂って『ありがとう』って云わないよね」
「当たり前だろう。我は、お前に何かしてもらった覚えはない」
決着のついた麻雀牌を見ながら、鳴海は口を尖らせた。
「業斗にもさ、『恩に着る』とか『助かった』とか云うだけだしな。ま、この戦局は勝たせてやったんだけど。礼くらい云えよ」
「利ではなく理を追求した我に、天が味方したのだ」
「だったら無欲の勝利といこうぜ? 掛け金返せ」
「我欲の強い奴め。潔く負けを認めろ」
「・・・・・・どうしても返さないって?」
「当然だろう」
「じゃあブービー賞ちょうだい」
「五月蠅い奴だな」
「『ありがとう』って云ってよ~」
単に其の一言が聞きたいだけなのになぁと、嘯く鳴海。
「云ったぞ」
「え?」
「振り出しに戻って考えるといい。ところで・・・・・・」
ぽかんとする鳴海に、雷堂は手を差し伸べ、にっこりと笑った。
「つけておいた前回の勝ち分。今日こそ払って貰おう」
「あ、お帰り業斗」
「む?」
振り返った先には誰もいなくて。
はっとした時には、もう遅かった。
「はーはっはっはっは修行が足りないねぇ雷堂君!」
歯をきらりと光らせて、窓から逃走する鳴海。
駆け寄り、着地地点に目をやれば、既に人混みに紛れてわからなくなっていた。
「貴様という奴は!!! 二度と『ありがとう』などと云ってやらぬからな!」
過去と未来に向かって、雷堂は吠えたのであった。
*雷堂の台詞の一文字目を拾ってみてくださいねv
当 利 我 当 五 ですv
「当たり前だろう。我は、お前に何かしてもらった覚えはない」
決着のついた麻雀牌を見ながら、鳴海は口を尖らせた。
「業斗にもさ、『恩に着る』とか『助かった』とか云うだけだしな。ま、この戦局は勝たせてやったんだけど。礼くらい云えよ」
「利ではなく理を追求した我に、天が味方したのだ」
「だったら無欲の勝利といこうぜ? 掛け金返せ」
「我欲の強い奴め。潔く負けを認めろ」
「・・・・・・どうしても返さないって?」
「当然だろう」
「じゃあブービー賞ちょうだい」
「五月蠅い奴だな」
「『ありがとう』って云ってよ~」
単に其の一言が聞きたいだけなのになぁと、嘯く鳴海。
「云ったぞ」
「え?」
「振り出しに戻って考えるといい。ところで・・・・・・」
ぽかんとする鳴海に、雷堂は手を差し伸べ、にっこりと笑った。
「つけておいた前回の勝ち分。今日こそ払って貰おう」
「あ、お帰り業斗」
「む?」
振り返った先には誰もいなくて。
はっとした時には、もう遅かった。
「はーはっはっはっは修行が足りないねぇ雷堂君!」
歯をきらりと光らせて、窓から逃走する鳴海。
駆け寄り、着地地点に目をやれば、既に人混みに紛れてわからなくなっていた。
「貴様という奴は!!! 二度と『ありがとう』などと云ってやらぬからな!」
過去と未来に向かって、雷堂は吠えたのであった。
*雷堂の台詞の一文字目を拾ってみてくださいねv
当 利 我 当 五 ですv
PR
この記事にコメントする