アバドン始めたどー！

宅急便屋さんと二度のすれ違いの後、ようやくゲットォ！
一話目までいったけど、つっこみどころ多すぎだよ！
映画でいうとＢ級の香りぷんぷんする会話だよ！？
なにこれ！？
同人に優しいつくり！？＜そこ大事

以下、ツッコミネタばれメモ。
前作とのギャップに、ツッコミ疲れる。しかし萌える。
つーか、プレイ日記つけた方がいいのかしらん。

なめまわすようにOPみたところで、はい開始。
さくっと云ってるけど相変わらずのゴウトにゃんの鳴海苛めっぷりに、はぁはぁ！

～零話～

はいはいやってきましたよ葛葉本部。
「威厳に満ちた声」キター！
前作に引き続き、全ての始まりは、お前だお前！（笑）
まーた帝都へ行ってくれとか云うんだろ？
ＯＫＯＫ。
何度でも威厳に満ちた声で云うがいい。
･･････って、一本締めさすなー！（笑）
私、飲み会のシメでしかやったことないぜ？
本当は、なんか由緒正しいいわれがあるのかしら？

で。
ゴウトにゃん始めみんなが他人行儀ー！！？
何で「我」なのゴウトにゃん！？
しかも言葉遣いが、･･････老けた？＜禁句
前作では口出し過ぎたって云うけど、そこが可愛いのに。
溺愛っぷりが愛おしいのに。もっと云って下さい！

報告会って名のお披露目会かぁ。
って思ってたらイケメン登場。
クー●ーリンの色違いって思ったらタム・リン？
誰？
フェロモンボイス装備のクールガイ（受）かと思いきや、
むっつりすけべ改めオープンスケベに会話がなったってばよ！
なんだろこの空気。
朝のヒーロー番組みたいな･･････。アルねぇがピンク？
ま。十四代目がもて過ぎなGJを確認したところで、次の章へ。

ゴウトにゃんが某探偵のことをほのめかしていたので、
きっと
駄目人間のままいてくれているだろう！
もじゃは！

こうご期待しまっせ！